原子力発電とエレファント・マン

覚えているだろうか?

エレファント・マン。

この世のものとは思えない容貌。

すべての人に否定される悲劇の男。

原子力発電もこの世に必要ないものとして全廃されようとしている。

エレファントマンも原子力発電も人からうまれる。

エレファントマンは少しづつ人に受け入れられ、自らの心を開き、幸せな日々を過ごす。

ブロードウェイで上演され、映画となる。

原子力発電には、何一つ受け入れるべきものが無いのだろうか?

醜さと同等の美しさを、この先けっして見出すことはできないのだろうか?

この世にある全てのものの一つでも全否定することはできない。

存在している以上受け入れるしかない。

そんな生き方を身につけてしまうと、ただ生きているだけでいられる。

森林セラピスト山中慎一朗

人類はこの世を素晴らしき世界にしようと生きている?

人が作り出してきたものは何一つなくならない。

戦争、核兵器、AIDS、神、恨み、妬み、嫉み。

自然にうまれたものは次々と消えてゆく。

オオカミ、コウノトリ、カワウソ。

核兵器も戦争抑制となっている。

アメリカ合衆国、ロシア、中国などの大国が核を保有していなかったら、既に第三次世界大戦が始まっていたかもしれない。

この世の全てにメリットとデメリットがある。

原子力発電を美しきものにリボーンする人は、日本には生まれてこないのだろうか?

オオカミを全滅させた日本人の血は生きている。

福島の最終処理を第一に。

次なる悲劇が生まれないように。

新しき智慧の誕生を祈る。

コメント