森林セラピスト環境講演会

アロマセラピストから「環境の話をしてもらえませんか?」

と講演会プレゼンターのお話をいただく。

森林セラピスト山中慎一朗は「よろこんで」

環境省の環境カウンセラーでもある。

タイトルは「地球環境がアロマセラピーと森林セラピーを生む」

放射能、PM2.5、黄砂、麻疹、風疹、鳥インフルエンザ、排気ガスと地球上の大気汚染が騒がれている。

一生の時間を少しでもピュアな空気環境の中で過ごすには?

より自然な香り環境で健康を楽しむには?

環境省は水俣病から始まる。

高濃度で特定の流域汚染であっても認定は難しい。

漠然とした地球大気汚染での健康災害を誰が責任とるのだろう。

どれほどの症状を生み出すのか誰もわからない、変化し続ける大気。

森の中に住んでいれば、汚染物質の吸引は軽減されるよう。

こんな話をしてみようかと。

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