遺言書森林セラピー

群馬県上野村2013森林セラピー月間：秋。

森という非日常フィールドでのタフスケジュールはリスクが大きい。

山岳という非常識フィールドでの登山はリスクが大きすぎる。

いつ死んでもおかしくない。

実は日常生活もかわりない。

森林セラピスト山中慎一朗には遺言書がある。

残された人に面倒をかけないように最低限のマナー。

限りあることを知れば必然となる。

森林セラピーに限りはあるのか？

森林セラピスト山中慎一朗がいなくなっても上野村の森林セラピーはつづく。

立ち上げ以来、現在も係わっているスタッフは一人もいない。

新しいスタッフがどんどん増えている。

遺言書は必要ない。