浜松市子育て情報サイトぴっぴ医療を生んだ森林観光!森林セラピーフォーラム浜松2014

森林セラピーは子育て。

浜松市子育て情報サイトぴっぴ」で、医療を生んだ森林観光!森林セラピーフォーラム浜松2014のご紹介。

これまで森林セラピーのご案内の中で、多くの子育て論を提議している。

「ハウス温室のなかで育てた植物は森では死んでしまう?」

「虫(ハチを除く)に刺されていない子供は、大人になってから刺されると大きく腫れる?」

沼津市で登校中の児童2人が死傷した事故をうけて、児童は集団登校となり、大人が総出となって児童の登校をサポートする。

永続的であれば意味もあるかもしれないが、一時的なものではパフォーマンスとなってしまう。

もちろん児童の心理的ケアにはつながるが、集団への依存、大人への依存も強まる。

相手は居眠り運転?の中学校教師。

大人も子供も関係なく、「自分の命は自分で守る」という意識を高めるしかない。

横断歩道に色を塗っても、眠っていては気づかない。

なによりも、大人の労働環境が一番の要因なのかも?

森林セラピスト山中慎一朗は集団登校が大っ嫌い。

自分を守るのが精一杯なのに、他人の面倒を見なければならない。

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