プレゼンテーション森林セラピー

科学的・医学的エビデンス、システム、ライセンス、ハウツー、メリット、デメリット、リスク、歴史、ビジョン・・・

森林セラピーのプレゼンテーションは難しい。

結局は「森にいれば健康でいられる」

そして「何もする必要はない」

つかみどころがないが、その神髄は深く、自然の哲学に通じる。

派手なパフォーマンス、格好いいギア、魅惑的なビジュアル、わかりやすいエビデンスがあればプレゼンテーションは容易い。

森林セラピーには風光明媚な森林はいらない。

当たり前な森林公園でもじゅうぶん。

奇天烈な動植物も必要ない。

人道的な美談もいらない。

感動的な悲劇もいらない。

タダの森で何もしない森林セラピーをプレゼンテーションする森林セラピスト鈴木孝行氏。

ディープな考えと想いから生まれる哲学から、何にも囚われない森の時間を演出する。

森林セラピスト山中慎一朗は、素晴らしいチーム森林セラピスト®に囲まれている。

浜松市市民協働センター主催パートナーシップミーティング地球のたまごOMソーラーにて。

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