ダンゴムシ自然農:シソ納豆

移り変わる納豆の薬味。

食べきれないほどの大葉が広がる。

ネギ、ミョウガの勢いが無くなってきたところでシソの出番。

ツンとした強烈が香りが納豆で優しくなる。

ソーメン、味噌汁、刺身といろいろな料理に付けてもなくならない。

どこからか迷い込んできたタネ。

芽吹きも早く、香りが強いせいかダンゴムシの食害は無い。

紫の蘇る薬「紫蘇」

森林セラピスト山中慎一朗は香辛料スパイス、薬味ハーブ好き。

帰化植物となったシソの自然移入はちょっと得した気分?

コメント