山しごと年間300日16年その2

官製談合の入札現場。

山しごとで自慢できる一つ。

一般入札も随契も談合ありき。

今、山しごとに係わる若者は官製談合の入札現場にいることはできるのか?

良い事か?悪い事か?ではなく、もうあり得ない?

森林セラピスト山中慎一朗は森をつくってきている。

官製談合で。

だから林業から足を洗う。

官庁から信頼され実績をつくってきた現場代理人は高く売れる。

これからは、こなせばよい林業が続くだけ?

スペシャリストは生まれるのか。

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