死ぬまでには一度は飲みたいお茶

お茶の概念が変わる。

美味しさを楽しむのではなく、なぜ美味しいのかを知る。

作法マナー・儀式セレモニーを楽しむのではなく、茶葉を楽しむ。

高級を極めればお茶はここまでできる。

1kg10万円といわれる茶葉8g。

霧深き山のお茶「春野の精」栗崎園。

茶道でもなく品評会コンテストでもない。

森林セラピスト山中慎一朗はまた茶に魅了される。

薬から始まり哲学、芸術、作法、儀式。

森と同じように茶は深い。

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