森林セラピー無為自然

莊子の言葉。

何もせず無いがまま。

森林セラピストが「いい香りですよ!」とお客様にクロモジの枝を渡す。

初めてクロモジの香りをかぐお客様は、かぐ前に「いい香り」という概念をうえつけられる。

あるがままになってしまう。

森林セラピスト山中慎一朗はまず自分で嗅いで見せて「どう?」と枝を渡す。

お客様から様々な感想が生まれる。

人それぞれの生き様が見えてくる。

コメント