森林ジャーナリスト田中敦夫さんの『森を歩く 森林セラピーへのいざない」をご存知でしょうか?角川SSC新書から3月10日に刊行されました森林セラピー基地10ヶ所をルポルタージュした注目の書籍です。
その中で、森林セラピー基地プライベートフォレスト山崎山林の山中慎一朗も紹介していただいております。私のことをとても素晴らしく書いていただきましたので感動しました。
「森を歩く」ことがどれほど素晴らしいことなのか、伝えるべきことなのかを0から実感させていただきました。
ビジネスではなく、ただ「森を歩く」ことを始めたいと思うきっかけとなった本です。
山崎山林が休林となり個人活動を始めた時に考えた企画のネーミングは「歩こう会」です。次に「森を歩こう会」に変わりました。そして「森を歩く」となりました。もちろん田中敦夫さんの著書からいただきました。仲間でもなく、同好会でもクラブでもなく、会員も会費も無く、ただその日に集まった人が「森を歩く」ことができればと思い企画したものです。
何の為に私はやるのか?というと「森のキモチ」のネタ探しです。3年以上もガイドをしているとネタはまだまだ書ききれないほどありますが、何もしていないとどんどん忘れていってしまうのです。忘れない為にも、新しいネタを見つける為にも、多くの方と「森を歩く」ことができればと思います。
料金はもちろん無料です。ただ行き会った人と「森を歩く」だけですから。主催も責任もありませんが、私はプロのガイドもしていますので傷害保険の対応もしています。心配で傷害保険に加入したいという方は300円の保険料で加入できます。お名前と住所をお知らせください。補償金額は死亡・後遺障害1千万円、入院(日額)5千円、通院(日額)3千円です。
また、山中慎一朗は賠償責任保険にも加入しております。補償金額は1人1億円の1事故5名です。ご安心して参加いただければと思います。
「森を歩く 森林セラピーへのいざない」の裏話は森林セラピーガイド1号のブログに書いています。覗いてみてください。
これからもネーミングは変わるかもしれませんが、「森を歩く」は素晴らしいです。
その中で、森林セラピー基地プライベートフォレスト山崎山林の山中慎一朗も紹介していただいております。私のことをとても素晴らしく書いていただきましたので感動しました。
「森を歩く」ことがどれほど素晴らしいことなのか、伝えるべきことなのかを0から実感させていただきました。
ビジネスではなく、ただ「森を歩く」ことを始めたいと思うきっかけとなった本です。
山崎山林が休林となり個人活動を始めた時に考えた企画のネーミングは「歩こう会」です。次に「森を歩こう会」に変わりました。そして「森を歩く」となりました。もちろん田中敦夫さんの著書からいただきました。仲間でもなく、同好会でもクラブでもなく、会員も会費も無く、ただその日に集まった人が「森を歩く」ことができればと思い企画したものです。
何の為に私はやるのか?というと「森のキモチ」のネタ探しです。3年以上もガイドをしているとネタはまだまだ書ききれないほどありますが、何もしていないとどんどん忘れていってしまうのです。忘れない為にも、新しいネタを見つける為にも、多くの方と「森を歩く」ことができればと思います。
料金はもちろん無料です。ただ行き会った人と「森を歩く」だけですから。主催も責任もありませんが、私はプロのガイドもしていますので傷害保険の対応もしています。心配で傷害保険に加入したいという方は300円の保険料で加入できます。お名前と住所をお知らせください。補償金額は死亡・後遺障害1千万円、入院(日額)5千円、通院(日額)3千円です。
また、山中慎一朗は賠償責任保険にも加入しております。補償金額は1人1億円の1事故5名です。ご安心して参加いただければと思います。
「森を歩く 森林セラピーへのいざない」の裏話は森林セラピーガイド1号のブログに書いています。覗いてみてください。
これからもネーミングは変わるかもしれませんが、「森を歩く」は素晴らしいです。
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