何とも贅沢な2班の6名がこの中にいる。
鳥取県智頭町の森林セラピー推進協議会の視察団19名の皆様。
長野県信濃町の森林セラピー基地と阿智村の森林セラピーロードを二日間にわたり視察した。
それぞれ三班に分かれて3名のガイドによる森林療法と森林セラピーを体感。
阿智村ヘブンスそのはら森林セラピーロードでは信濃町で作られた三班がそのままヘブンスそのはらでも。
山中慎一朗がご案内した2班は信濃町では鹿島さんがご案内。
「とっても感動した」との感想を智頭町の森林セラピー基地マネージャーから聞いていた。
「昨日のガイドは誰でした?」「鹿島さん」と上りのロープウェイで確認した山中慎一朗は森林療法と森林セラピーの違いを明確にするご案内を。
鹿島さんの手法はわかっているつもりなので、その逆を山中慎一朗は行く。
「おもてなしの森林療法」と「お笑いの森林セラピー」
「森林療法と森林セラピーは全く違うものだ」と感じてもらえた6名がこの中にいることを山中慎一朗は願う。
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